銀河戦 行方尚史八段ー豊島将之棋聖 観戦記

銀河戦 行方尚史八段ー豊島将之棋聖戦を振り返ります。

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戦型は相掛かり▲37銀型。行方八段が得意としている形で、先日の行方ー広瀬戦でも出てきました。図から▲24歩、△同歩、▲同飛車と仕掛けた手に対し、後手も△23歩、▲34飛車、△88角成、▲同銀、△33歩、▲74飛車、△28角(図2)と反撃。

図から▲77桂、△83飛車に▲24歩で先手良しとなりました。

①△同歩は▲同飛車が角桂両取りとなるため、②△19角成ですが、▲23歩成、△同金、▲24歩、△22金、▲56角、△32銀、▲45桂(図3)

香損でも駒の働きや玉の固さが違い、先手優勢。図から①△62金等は、▲73飛車成、△同飛車、▲65桂が厳しいため、②△81飛車と未然に角の利きから避けましたが、やはり▲73飛車成から、△同銀、▲65桂、△64銀、▲73桂打が厳しく先手優勢。以下は難しいところもありましたが、先手勝ちとなり、行方八段が決勝に進出しました。

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