叡王戦 松尾歩八段ー北浜健介八段 観戦記

叡王戦 松尾歩八段ー北浜健介八段戦を振り返ります。

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図は先日の丸山ー久保戦と同じ局面。また、類型で稲葉―久保戦もあります。

本譜は図から▲66角。△83銀と離れ駒を作らせてから攻めた方が得ということでしょう。以下、▲38飛車、△53銀、▲35歩、△同歩、▲同銀、△27角(図2)

図から①▲37飛車が有力で、△45角成、▲34銀、△36歩、▲45銀、△37歩成、▲同桂、△45桂、▲同桂、△44銀、▲33歩(▲34歩もある)、△42金、▲34桂、△41金、▲32角が一例で先手有利。

本譜は②▲39飛車と引きましたが、△38歩から押さえ込まれて、先手が苦しくなりました。進んで図3。

図では①▲62成銀として、△78馬、▲同金上、△62金なら▲63歩、△同金、▲72銀、△同銀、▲同桂成、△同玉、▲64歩のような順で先手有望でした。

本譜は②▲56同飛車としたため、△63銀で駒損が大きく後手が優勢。

しかし最後は先手の逆転勝ちとなりました。

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