銀河戦 増田康宏六段ー行方尚史八段戦 観戦記

銀河戦 増田康宏六段ー行方尚史八段戦を振り返ります。

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戦型は先日の羽生ー広瀬戦と同じ5手目▲77銀対飛車先切らせ△73銀型に。
久しく見ていない戦型でしたが、出る時は続けて出るものなんですね。

本局はここから▲28飛車と引きました。進んで図2。

先手が銀を繰り出したのに対し、△44角~△33桂と受ける手を選択しました。確かにこれで先手の銀はこれ以上進めません。以下、▲46歩~▲47銀で持久戦に。進んで図3。

△44歩と突いた手に対し、▲35歩と仕掛けましたが、△43金であまり効果は上がりませんでした。逆に後手に一歩持たれたことにより、5筋から仕掛けられます(図4)。

図で①▲同歩は△65桂~△57歩や、△65銀とぶつける手があります。従って本譜は②▲同銀ですが、これも△57歩の叩きが厳しい手でした。

以下は2転3転の末、後手の勝ちとなりました。

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