棋王戦 丸山忠久九段ー井上慶太九段戦 観戦記

棋王戦 丸山忠久九段ー井上慶太九段戦を振り返ります。

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図はよくある雁木の局面で、①△32金が無難ですが、本譜は②△54銀。

△65銀~△76銀を狙う意欲的な手ですが、以下、▲35歩、△同歩、▲24歩、△同歩、▲46銀と薄くなった2~3筋を狙い、先手が良いでしょう。進んで図2。

図では①▲77歩、△65銀、▲33角成、△同角、▲22歩という変化もありましたが、本譜は②▲56歩。

以下、△65歩、▲39角、△32金(▲22歩の防ぎ)、▲77歩、△85銀、▲75角、△56飛車、▲45銀、△55飛車、▲46歩で飛車を捕獲し、先手優勢。

以下は終始先手優勢に進め、後手にチャンスが来る局面もありましたが、最後は先手勝ちとなりました。

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