先手中飛車対策②(実戦動画付き)

先手中飛車対策②について解説します。

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先手中飛車対策①の続きです。実戦動画はこちら

先日の叡王戦木下ー宮田戦でも述べたとおり、△52金、▲46歩の交換を入れてから△74歩と突きましょう。対して▲57銀と繰り出したところ。

ここでは①△73銀もあり、実戦的にはそちらの方が有力かもしれません。

今回は②△55銀と取る変化を見てみます。以下、▲56銀、△64銀(△同銀は▲22角成~▲55角の王手飛車)、▲22角成、△同玉、▲77角、△33角、▲66歩(図2)

▲66歩は次に▲45銀から▲34銀を狙っています。図では①△86歩、▲同歩、△75歩もありますが、単に②△75歩の方が良さそうです。以下、▲65歩、△77角成、▲同桂、△73銀、▲75歩、△33角(図3)

この時△86歩、▲同歩の交換を入れていると、▲85桂が幸便になります。

図では桂取りをどのように受けても△76歩で桂得が確実となるため、後手優勢。

以上本日の先手中飛車対策でした。

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“先手中飛車対策②(実戦動画付き)” への1件の返信

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