叡王戦 佐々木勇気六段ー及川拓馬六段戦 観戦記

叡王戦 佐々木勇気六段ー及川拓馬六段戦を振り返ります。

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戦型は角換わりの▲47金型となりました。図の△65歩からの仕掛けは昨年の順位戦A級の羽生ー渡辺戦でもありました。

以下、▲同歩、△同桂、▲66銀、△64歩に上記の羽生ー渡辺戦では①▲45銀とぶつけましたが、本譜は②▲45歩。以下、△63銀に▲35歩、△同歩、▲25桂、△34銀、▲55角、△24歩、▲11角成、△25歩、▲24香、△33角、▲21香成、△11角、▲同成香、△54桂、▲55銀左、△36歩、▲12成香(図2)

▲12成香と後手を引いたのが痛く、ここでは後手優勢。図では①△52玉と▲24角の筋を避けておく手もありましたが、本譜は②△86歩、▲同歩、△37歩成、▲同金、△59角と攻めていきました。進んで図3。

△88歩が角換わりでよく出てくる手筋。▲同玉に△69角と打てるようになります。進んで図4。

図では①△87歩成、▲同玉、△86歩、▲同玉、△59角で詰みでした。

本譜は②△78角成としたため、詰まず先手勝ち筋になりましたが、先手が逃げ間違えたため、頓死で後手勝ちとなりました。

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