C級1組順位戦 増田康宏六段ー門倉啓太五段戦 観戦記

C級1組順位戦 増田康宏六段ー門倉啓太五段戦を振り返ります。

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戦型は雁木となりました。図から▲37銀とすれば、先日の千田ー遠山戦のような展開が予想されましたが、本譜は▲38飛車と珍しい一手を選択しました。進んで図2。

先手の3筋からの仕掛けに対し、後手も△65桂から反撃しますが、▲34歩が当たりを強める手筋。以下、△同銀、▲35銀で先手が捌けている形となります。進んで図3。

図では①▲79金ぐらいでも先手優勢でしたが、②▲77銀と先手を取って勝ちにいきます。進んで図4。

図で▲31成桂が決め手となりました。△同角には▲21飛車が厳しい一手になります。以下先手の勝ちとなりました。先手の作戦がうまくいった1局でした。

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