叡王戦 千田翔太六段ー遠山雄亮六段戦 観戦記

叡王戦 千田翔太六段ー遠山雄亮六段戦を振り返ります。

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ここまで前例もある形。図から▲35歩、△同歩、▲46銀と仕掛けましたが、△45歩と反発しやすくなっているのが32銀型のメリットです。進んで図2。

2手前の▲77同桂で▲77同銀は、△86歩、▲同歩、△88歩から△55角の筋があります。しかし、本譜も△75歩が厳しい一手でした。

図以下、▲22角と打ちましたが、△76歩、▲11角成、△86歩、▲同歩、△77歩成、▲同馬、△76歩、▲66馬、△87歩(図3)

図で①▲同銀は△77角から清算して△55角の王手飛車の筋があります。このように先手は常に55角のラインがあるのが辛いところでした。

本譜は②▲85香としましたが、△88歩成が利くのが大きく、以下後手快勝となりました。

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“叡王戦 千田翔太六段ー遠山雄亮六段戦 観戦記” への1件の返信

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