第31期竜王戦 澤田真吾六段ー畠山鎮七段戦 観戦記

第31期竜王戦 澤田真吾六段ー畠山鎮七段戦を振り返ります。

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ここまで先日の金沢ー石田戦と同じ進行。また、先手玉が88であれば、棋聖戦第4局の羽生ー豊島戦と同じです。どちらが良いか比較してみても面白いと思います。

さて、本局はここで△44銀と出ました。以下進んで図2。

ここまで部分的に上記の羽生ー豊島戦と同様の進行。ここで同じように①▲69飛車もありましたが、本譜は②▲22歩。

以下、△同金、▲66銀、△95歩、▲同歩、△86歩、▲同歩、△同飛車、▲87歩、△81飛車、▲75銀、△97歩(図3)

後手は手筋の端攻めを繰り出しますが、この辺りはやや後手の攻めが細いようです。図では①▲97同香、△98歩、▲88角と受けに回る手も有力でしたが、本譜は②▲77桂から進んで図4。

図の▲55香が痛く先手優勢。以下、△61香、▲54香、△同歩、▲63歩成、△同金、▲72銀で両取りがかかり、以下先手勝ちとなりました。

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