朝日杯 奥村雄太アマー佐々木大地四段戦 観戦記

朝日杯 奥村雄太アマー佐々木大地四段戦を振り返ります。

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戦型は流行の相掛かり▲68玉型で、昨日のJT杯松尾ー豊島戦でも指されています。

図から▲96歩以下先手は25飛型に、後手は84飛型に構えました。進んで図2。

図の▲35歩以下、△同歩、▲同飛車で軽い形となり、やや先手が指しやすくなっています。進んで図3。

図では①△44銀と出て、▲65歩なら△55銀右、▲同銀、△33桂とするような手が有力でした。本譜は②△36角、▲26飛車、△54角、▲65歩、△同桂、▲同桂、△同銀、▲55銀で先手駒得となり、先手優勢に。進んで図4。

先手はこの辺りで①▲54角と決めに出れば勝ちでした。以下、△同歩、▲53金、△41玉なら▲23飛車成があります。

本譜は②▲77銀、△72銀、▲82金、△63歩、▲81金、△64歩、▲71金、△73銀、▲76銀、△67桂成、▲同銀、△65歩、▲72金、△66歩(図5)

図の△66歩が厳しい一手で、以下後手の逆転勝ちとなりました。

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