第26期銀河戦 屋敷伸之九段ー増田康宏六段戦 観戦記

第26期銀河戦 屋敷伸之九段ー増田康宏六段戦を振り返ります。

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図まで王座戦 屋敷ー藤井聡太戦と同一局面。ここから▲36銀と変化します。進んで図2。

図では、①△23歩、▲同銀、△27歩、▲同飛車、△45角と、上の屋敷ー藤井戦の記事で言及した変化も有力でした。

本譜は②△52玉、▲33歩、△同桂、▲34歩、△21飛車(図3)

図の△21飛車は危険な一手で、代えて△34同銀と取るべきでした。

△21飛車は▲33歩成、△同金に①▲同銀成なら△28飛車成と飛車を抜こうという手ですが、②▲41角(図4)が強烈な一手で決め手となりました。

①△同玉は▲33銀成で飛車を取る暇がありません(▲42金の詰めろ)。

②△同飛車は▲33銀成で飛車を抜くことができなくなります。

本譜は③△61玉ですが▲74角成で△24金に、▲73桂(△51玉は▲24飛車)が厳しく以下、先手勝ちとなりました。

▲41角が絶妙の一手でした。

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