第77期順位戦C級2組 長岡裕也五段ー高見泰地叡王戦 観戦記

第77期順位戦C級2組 長岡裕也五段ー高見泰地叡王戦を振り返ります。

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戦型は角換わりとなりました。後手の高見叡王が角換わりは珍しい(横歩取りが得意なので)と思いましたが、3手目25歩の出だしだったので、納得しました。

図は羽生ー豊島戦と同一局面ですが、▲67銀と引きました。対して本譜の①△44歩から△43銀と引くのは1つの形ですが、この場合は②△55銀と出る手も有力だったようです。進んで図2。

図で①▲65同歩は△86歩、▲同歩、△86飛車、▲同銀、△66角のような筋があるため、②▲69飛車以下進んで図3。

図は両取りですが、▲同飛車、△同歩で手番が回るため先手優勢となります。

図の前に△86歩、▲同歩の交換を入れておき、△86飛車、▲87金、△66角、▲同飛車、△87飛車成という筋の方が後手としては良かったです。

本譜は以下先手優勢が続きましたが、最後は後手の逆転勝ちとなりました。

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