第44期棋王戦挑戦者決定トーナメント 船江恒平六段ー橋本崇載八段戦 観戦記

第44期棋王戦挑戦者決定トーナメント 船江恒平六段ー橋本崇載八段戦を振り返ります。

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角換わりの相早繰銀から図の▲58玉が珍しい一手ですが、前例があるようです。

意味としては24の地点で銀交換した後の△15角の王手飛車を避けることがあり、▲68玉よりも戦場となりそうな7・8筋から遠いことがメリットです。進んで図2。

早繰り銀には△85歩が習いある手筋。①▲同歩は△同飛車が銀桂両取りになります(最近の平藤ー富岡戦でも同じ筋がありました)。

従って本譜は②▲45角から攻めていきますが、成否は微妙です。進んで図2。

図では①△33桂、▲18角、△88とと攻め合う手が有力でした。本譜は②△23歩ですが、▲64飛車、△同歩、▲83歩、△同飛車、▲72銀で先手優勢に。以下先手勝ちとなりました。

 

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