A級順位戦 広瀬章人八段ー佐藤康光九段戦 観戦記

A級順位戦 広瀬章人八段ー佐藤康光九段戦を振り返ります。戦型は角交換振り飛車となりました。

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図から△35歩、▲同歩、△同銀と仕掛けますが、▲77角が習いある手筋。△44角、▲同角、△同銀で▲36歩を打たずに銀を追い返すことができます。進んで図2。

後手は穴熊に組んだのが危険で、図の▲77角が受けづらくなっています。以下、△32飛車に▲25歩から進んで図3。

図から▲96歩~▲47銀~▲95歩が落ち着いた手順。相手に有効手が無い時は無理に動かず、自陣の有効手を重ねるのが勝利への近道となります。進んで図4。

図で▲29飛車は△47馬から千日手模様になりますが、当然▲47銀と打開します。以下、△27馬、▲56銀と飛車を取り合い、金取りが残っているため先手優勢。以下先手快勝となりました。

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