C級2組順位戦 梶浦宏孝四段ー石田直裕五段戦 観戦記

C級2組順位戦 梶浦宏孝四段ー石田直裕五段戦を振り返ります。戦型は角換わりとなりました。

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ここから、▲34歩、△同銀右、▲36歩、△43銀、▲35銀(図2)と部分的に本日のNHK杯谷川ー佐々木戦と同じ進行。

ただし、後手玉が22にいないため、ここで①△34歩には▲24歩が成立する(△35歩に▲23歩成と成れる)のが大きな違いです。

従って、本譜は②△22銀と引きますが、あまり後手としてうれしい展開ではありません。進んで図3。

香車を捨てて、△同香に▲12角成として攻めていきます。先日の谷川ー斎藤戦でもありましたが、近年香を捨てて攻めて行く筋が発見されて攻め筋が広がった印象です。進んで図4。

図では①▲67馬と引きつければ手堅かったです。以下、△18香成、▲23歩、△11銀、▲25飛車が一例で、先手の攻めが切れることはありません。

本譜は②▲23歩、△76歩、▲88銀と壁銀になったのが痛く、難しくなりました。進んで図5。

図では①▲25桂と逃げれば難しい将棋でした。

本譜は②▲81香成と取り、△28歩成に▲55桂と打ちましたが、壁銀の状態で飛車を取られたのは痛く、以下後手勝ちとなりました。

 

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