C級1組順位戦 佐藤秀司七段ー阪口悟五段戦

C級1組順位戦 佐藤秀司七段ー阪口悟五段戦を振り返ります。戦型はゴキゲン中飛車となりました。

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以前当ブログでも解説した形(こちら)。

ここで▲56同歩は△88角成~△33角で飛車銀両取りとなりますので、▲66歩、△14歩、▲46歩(代えて▲58金で上記解説のように進めるのもある)、△57歩成、▲同銀、△32金(図2)

①△32金では②△56歩、▲48銀、△13角、▲21飛車成、△46角、▲78玉、▲42歩と進めるのが以前流行った形です。最後の▲42歩が焦点の歩の手筋で先手良し。

本譜は比較的穏やかな進行となります。図以下、▲56歩、△33桂、▲58金、△55歩、▲47金、△13角、▲28飛車、△56歩、▲同銀、△44歩(図3)。

ここでは①▲78玉、△45歩、▲65歩、△46歩、▲57金のような進行が勝りました。

本譜の②▲24歩、△25歩の交換は、相手の角の利きを止めることはできますが、自分の飛車も使いづらくなります。以下駒組が進み、先手優勢となりましたが、最後は後手の逆転勝ちとなりました。

 

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