YAMADAチャレンジ杯 石田直裕五段ー渡辺正和五段戦

YAMADAチャレンジ杯 石田直裕五段ー渡辺正和五段戦を振り返ります。

戦型は横歩取り青野流となりました。△85飛車はA級順位戦の豊島ー稲葉戦で出た形。進んで図2。

後手は2筋で桂交換を図りますが、先手の形が好形で作戦勝ちと言えるでしょう。以下、▲同桂、△同飛車、▲79角、△37歩(取ると△28飛車成)、▲39金、△26桂(図3)

△26桂で桂銀交換が確定しますが、図では①▲35桂が有力でした。以下、△34銀、▲84歩、△同歩、▲同飛車、△83歩、▲54飛車が歩切れを突いて厳しい一着になります。

本譜は②▲29桂以下難しい戦いが続き、最後は後手勝ちとなりました。

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