準優勝記⑥

準優勝記⑤の続きです。

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準決勝は先ほどの対局での疲労が残る中、10代の若手強豪との対戦となり、軽く飛ばされそうな気がしていました。戦型は、後手のゴキゲン中飛車。

5筋を交換されてビックリしました。なぜなら先日の菅井ー豊島戦と比較して、▲58金右が入っているので、こちらが悪い道理がないからですね。

しかし考えてみると意外に難しいです。本譜は▲45桂、△15角にそこでまた手が広いのですが、あまり考えがまとまらないまま▲79角と引いてしまいました。以下、①△51飛車ぐらいで難しかったようですが、本譜は②△45銀、▲同銀、△37角成、▲56銀、△28馬、▲54歩、△52歩、▲22飛車、△31金、▲23飛車成、△19馬、▲34龍(図2)で先手優勢。

△52歩と受けさせて歩切れにさせることで▲34龍に対する受けが難しくなっています。▲35角の飛び出しができているのも大きいです。以下先手勝ちとなりました。

これで決勝進出となりましたが、次の決勝戦は諸般の事情により割愛させて頂きます(笑)。1つ言えるのは、相手の研究してそうな形に飛び込むのは現代将棋では危険ということですね。

残念でしたが、色々な将棋がさせて勉強になりました。次は優勝記が書けるようにがんばりたいと思います。

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