準優勝記④

準優勝記③の続きです。

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4局目も何度か指したことのある若手との対戦となりました。

予選は4局指しの3勝通過のため、既に予選通過が決まっており気楽に指せました。戦型は先手中飛車となりました。

(便宜上先後逆にしています。)

当ブログでもお馴染みの戦型から△56歩と仕掛けてきました。①▲同歩、△同飛車、▲66銀には△51飛車と一段目に引く余地が生まれますので、単に②▲66銀と出るのが手筋です。

(なお、▲36歩が突いている形だと、△57歩成、▲同銀上、△同飛車成、▲同銀、△88角成、▲同玉、△55角の王手飛車があるので注意しましょう。)

進んで図2。

当初ここで①▲55同角、△同飛車、▲56銀左のつもりだったのですが、△45飛車、▲同銀、△27角の両取りがあることに気づき断念。しかし、そこから▲59金右、△45角成、▲43飛車、△63馬、▲同飛車成、△同銀、▲43角と打てばこちらが優勢でした。よく読まないとダメですね。

本譜は予定変更で、②▲56銀右、△88角成、▲同玉、△55歩、▲同銀、△同飛車、▲同飛車、△44角、▲77角、△55角、▲同角、△28飛車、▲58金右、△29飛車成、▲59歩(図3)

王手飛車をかけられても底歩が固くこちら優勢。以下勝ちとなりました。

次回へ続く。

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