糸谷哲郎八段ー斎藤慎太郎七段戦

糸谷ー斎藤戦を振り返ります。戦型は後手の△43金右型となりました。

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三枚堂ー深浦戦が類似形となります。ここで先手が▲49飛車と待機し、後手から△65歩と仕掛けました。

以下、▲同歩、△同桂、▲88角、△95歩、▲同歩、△97歩、▲同香、△57桂成、▲同金、△96歩、▲55歩、△63銀(図2)

この形では、△35歩には▲45歩の反撃が厳しいため、後手は57の歩を取ることで△96歩を実現しました。

図では①▲96香と取り、△86歩、▲同歩、△同飛車に▲64歩が手筋の反撃で先手有利でした。

本譜は、②▲45歩、△97歩成、▲同香、△95香、▲68玉、△96歩、▲77角、△86歩、▲同歩、△97歩成と進みましたが、端を破られたのが大きく後手優勢となり、以下後手勝ちとなりました。

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“糸谷哲郎八段ー斎藤慎太郎七段戦” への2件の返信

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