阿久津主税八段ー斎藤慎太郎七段戦

阿久津主税八段ー斎藤慎太郎七段戦を振り返ります。戦型は角換わりとなりました。

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▲78金を保留して先に▲79玉とすることで、先手早繰銀対策郷田ー木村戦のような変化を避けることができます。

とはいえここで①△45歩と突く手もありました。以下、▲34歩、△同銀、▲37銀、△33角と進めば伊藤ー村中戦と同じように進みそうです。

本譜は②△43銀引、▲34歩、△同銀右、▲55銀、△65歩、▲78金、△52金、▲66歩、△同歩、▲同銀引、△42玉、▲64歩、△31玉、▲63角(図2)

図以下、△同金、▲同歩成でと金が出来るので先手悪くなさそうですが、なかなか働く展開にならず、後手が良いようです。進んで図3。

ここは①△86歩で▲同歩なら△85歩から△93桂、▲同銀なら△36歩、▲48金、△67歩のような手で攻めていけば後手良しでした。本譜は、②△72角以下難しい展開が続き、最後は千日手となりました。

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“阿久津主税八段ー斎藤慎太郎七段戦” への2件の返信

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