谷川浩司九段ー木村一基九段戦

谷川ー木村戦を振り返ります。戦型は相雁木となりました。

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ここから三枚堂ー深浦戦と同様の攻め筋で進みます(図2)。

ここで△86歩と突いた手に対し、①▲同歩、△44歩となった時に▲14飛車、△23金、▲12飛車成、△13金、▲14香の筋(上記の三枚堂ー深浦戦参照)は△29飛車の王手が厳しいため、無効です。

本譜は△86歩に②▲23歩、△13角、▲14飛車と攻め合いました。そこでⅠ△45銀、▲同銀、△23金から△75桂を打つ展開にすれば後手優勢でしたが、本譜は単にⅡ△23金としたため先手有利に。進んで図3。

ここで▲75歩が手筋。以下、△同飛車、▲97角で手順に角を活用しながら86歩を掃うことができます。以下、▲75香から桂を取り、55に桂を打つ筋等があるため、先手有利。以下先手勝ちとなりました。

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