三枚堂達也六段ー深浦康市九段戦

三枚堂ー深浦戦を振り返ります。戦型は後手の雁木模様からの△43金右型となりました。

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図から▲45歩と仕掛け、以下△同歩、▲15歩、△同歩、▲45桂、△22角、▲75歩、△84飛車、▲13歩、△同香、▲74歩、△同飛車、▲14歩、△同香、▲24歩、△同歩、▲同飛車(図2)

仕掛けてから一連の手順で香取りが決まりました。後手からの△76歩等の反撃も厳しいですが、ここは先手有利のようです。

図以下△44歩に①▲14飛車、△23金、▲12飛車成、△13金、▲14香、△12金、▲同香成、△29飛車、▲59角、△45歩、▲22成香、△同玉、▲41角、△84飛車、▲24歩が有力でしたが、本譜は▲53桂成としてから▲14飛車としました。進んで図3。

本譜は▲12飛車と成って攻め込めない展開となり、持久戦となりました。しかしこの局面はまだ先手有利。

図では①▲74歩が有力でした。以下△65桂なら▲67銀右と引いておいて、桂が入った後の▲25歩~▲24歩~▲16桂~▲24香のような筋が厳しく先手有利でした。

本譜は②▲12歩以下、後手に△65歩~△64桂と攻められる展開となり、後手の逆転勝ちとなりました。

 

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“三枚堂達也六段ー深浦康市九段戦” への2件の返信

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