山崎隆之八段ー大橋貴洸四段戦

山崎ー大橋戦を振り返ります。戦型は雁木となりました。

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ここまで先日解説した雁木対策と同様の局面。本譜はここから△72銀。対して①▲35歩もありました。ここでは手抜きづらいので△同歩ですが、▲46銀、△45歩、▲35銀、△77角成、▲同銀、△86歩、▲同歩、△88歩、▲66角が一例で先手有利。

本譜は②▲46銀、△83銀、▲35歩に手抜きで△74銀、▲34歩、△同銀、▲38飛車、△43金(図2)と進みました。

△43金は珍しい手。こんな受け方もあったんですね。対して、①▲16歩が有力で、ぼんやりしているようですが、△65銀、▲35歩、△25銀、▲17桂、△16銀、▲34歩、△22角、▲28飛車となれば飛車成が受かりません。

本譜は②▲58金から進んで図3。

ここでは①△42角、▲86歩、△54歩、▲66角、△86角という展開でも後手十分でしたが、本譜は②△34同金、▲同飛車、△87歩成と踏み込み以下後手勝ちとなりました。

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