畠山鎮七段戦ー谷川浩司九段

畠山鎮七段ー谷川浩司九段戦を振り返ります。戦型は雁木となりました。

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先手は腰掛銀を選択しました。▲16歩・▲29飛車と手待ちした手に対し、後手から△75歩、▲同歩、△65桂と先攻しました。

以下①▲88角は、△86歩、▲同歩、△95歩、▲同歩、△86飛車、▲87歩、△81飛車、▲66歩、△35歩のような展開が予想されます。

本譜は②▲66角以下、△86歩、▲同歩、△同飛車、▲87歩、△81飛車、▲74歩、△71飛車、▲45歩、△77歩、▲同桂、△同桂成、▲同角、△85桂、▲88角、△74飛車、▲77歩(図3)

後手が快調に攻めているようですが、▲66桂が残っており先手がやや良いようです。図以下、△95歩、▲66桂、△71飛車、▲54桂、△同銀、▲86銀、△81飛車(図3)

ここは①▲95歩と受けに回り、△97歩に▲35歩と突く手が勝りました。以下、△96桂なら、▲34歩、△88桂成、▲同金、△22角、▲36桂のような要領で攻め合います。

本譜は②▲35歩に△96歩の取り込みが大きく難しい展開。以下難解な終盤を制した谷川九段の勝ちとなりました。

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“畠山鎮七段戦ー谷川浩司九段” への1件の返信

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