船江ー泉戦

船江ー泉戦を振り返ります。戦型は相居飛車の力戦型となりました。

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飛車先を切らせるのは見慣れた作戦ですが、△73桂は珍しい一手。

ただ、ここでは▲75歩がありました。以下、△23歩、▲26飛車、△84飛車ぐらいですが、▲76飛車、△75歩、▲同飛、△74歩、▲76飛、△34歩、▲22角成、△同銀、▲66角、△81飛車、▲74飛車となれば、後は飛車を引いて▲74歩の狙いがあるため先手優勢。

本譜は▲36歩に△86歩~△75歩~△65桂と後手から先攻しました。進んで図2。

ここで▲77銀が驚きの一手。しかしこれなら後手も仕掛けた甲斐がある展開。代えて、▲69玉や▲77桂なら△34歩が気になりますが、▲22飛車成~▲91角成の筋があるため問題ありませんでした。

本譜は進んで図3。

ここで△57角成なら、▲58金、△38銀、▲21飛車成、△24飛車があるため後手優勢でした。

本譜は△24飛車、▲25香で大駒が押さえ込まれる展開となり、以下先手勝ちとなりました。

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