雁木対策の決定版! ▲5四銀捨て戦法

雁木対策の決定版とも言える▲5四銀捨て戦法について解説します(参考動画はこちら)。

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雁木に対し、先手は▲37銀・▲88銀型に組みます。対して後手は△42角から角交換を狙いました。図で①△33桂は、▲35歩、△45歩、▲37銀、△35歩、▲24歩、△同歩、▲同飛車、△23歩、▲26飛車で次の▲46歩からの攻めを見せて先手良しとなります。

②△86歩からの角交換が自然ですが、交換後に▲35歩と突きます。

△45歩、▲同銀、△35歩の突き違いが手筋で銀の進む場所が無いため攻めが続かないと思いきや、▲24歩、△同歩、▲54銀!(図3)が強手。

銀をタダで捨てますが、△同銀に▲24飛車と走れば銀・桂両取りになるという仕組みです。

図以下、△同銀、▲24飛車、△23歩、▲54飛車、△52歩、▲56飛車、△27角、▲58金、△45角成、▲46飛車、△同馬、▲同歩が一例ですが、次の▲66角や▲65角が厳しいため先手有利となります。

他の形でも応用が利きますので覚えておきましょう。

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“雁木対策の決定版! ▲5四銀捨て戦法” への4件の返信

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