野月ー行方戦

野月ー行方戦を振り返ります。戦型は先手の相掛かり引き飛車棒銀となりました。

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ここで△24歩と突くのは、先日のNHK杯永瀬ー高野戦で出た手。進んで図2。

ここで△43同玉と取り、前例と別れを告げました。▲45歩や▲56角から▲34角の筋が気になりますが、取って問題ないのであれば取りたいところです。以下、▲74歩、△77歩、▲同金、△74飛、▲56角、△23歩、▲25飛車(図3)

ここは△33桂と跳ねる手もありました。以下、飛車を引くと△65角、飛車の取り合いなら後手に分があります。

本譜は図から△54飛車、▲74歩、△24歩、▲75飛車、△56飛車、▲73歩成、△64角(図4)と激しい叩き合いに。

ここで①▲56歩は△75角、▲72と、△46角、▲57桂、△88歩、▲同銀、△57角成、▲同金、△28飛車、▲58銀、△57角成、▲同玉、△65桂、▲66玉、△58飛車成が一例で後手優勢。

本譜は②65飛車でしたが、ここで後手を引いたのは痛く、△76歩、▲66金、△36飛車、▲同歩、△73角以下後手勝ちとなりました。

この戦型はやはり先手の36銀が遊びやすく、本局は後手がうまく咎めた一局でした。

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