NHK杯 佐藤(慎)ー森内戦

佐藤ー森内戦を振り返ります。戦型は相居飛車の▲37銀型となりました。

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先日のチャレンジマッチ脇田ー浅田戦でも出てきた戦型。後手が22銀型であるため、採用しやすい意味もあるでしょう。ここから▲87歩に後手は△52金から固める作戦を取り、先手は▲55歩と5筋の位を取って駒組が進みました。進んで図2。

先手の▲56銀型に組む構想がどうだったでしょうか。ここから△75歩、▲同歩、△65歩、▲同歩、△95歩、▲同歩、△75角と仕掛け、後手が良くなりました。進んで図3。

先手も反撃しますが、ここから△98歩、▲同香、△97歩、▲同香、△85桂が習いある手筋で、先手は端が弱いため支えきれません。進んで図4。

ここで△24香が受けの手筋で▲33桂成、△同桂が飛車取りになります。以下後手は手に入れた桂を54に据えて攻めていきます。進んで図5。

ここで飛車を引くとどこかで△34歩が固すぎるため、▲44飛から▲34桂の筋で攻めていきましたが、飛車を渡したため反撃がきつく、後手勝ちとなりました。

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