B級2組順位戦 横山泰明六段ー永瀬拓矢七段戦

B級2組順位戦 横山泰明六段ー永瀬拓矢七段戦を振り返ります。戦型は角換わりとなりました。

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先日の千田ー横山戦でも出た形で9筋の位を活かして打開する手があるかどうかが焦点になります。本譜は▲69玉から玉の移動で間合いを図ります。進んで図2。

▲45歩と仕掛けましたが、△41飛と回れるため、先手の仕掛けの成否は微妙です。進んで図3。

千日手模様が続きましたが、ここから▲46角と打ちついに戦いが始まります。以下、△同角、▲同歩、△64角、▲35歩、△46角、▲34歩、△同銀、▲47金、△35角、▲36歩、△44角、▲24歩、△同歩、▲同飛、△23金、▲29飛、△24歩、▲46金、△75歩(図4)

ここは▲45歩~▲44角でラインを緩和するのもありましたが、本譜は▲98玉。

これには△94歩が端玉には端歩の格言に沿う一手で、厳しい一着。以下先手も▲35歩から攻め合いになります。進んで図5。

ここから△45銀、▲同銀に△77角成が厳しい一着で、以下▲同金、△96歩から後手の攻め合い勝ちとなりました。角換わりらしい攻め合いが参考になる一局でした。

 

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