朝日アマ第3局 横山ー渡辺戦

横山ー渡辺戦を振り返ります。戦型は矢倉対左美濃急戦となりました。

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前例もある形ですが、既に後手が指しやすい形と言えます。▲66歩型の矢倉はこれがあるので、出現率もかなり減っています。

図以下、△54歩、▲同歩、△同銀に▲64角と出ることはできますが、△42金で角が危ない形です。進んで図2。

ここは①△96歩(本譜)と打ちたくなりますが、▲42角成から▲46銀で後手は歩切れのため意外に難しい局面。ここでは代えて②△33角と上がり▲46銀に△55歩を用意しておいて、△22玉~△41金としてから△95香と走る手を見せるのが勝りました。

本譜は進んで図3。

ここは▲52歩、△同飛、▲61銀と攻めれば難しい展開でした。本譜は▲53歩~▲54歩としましたが、歩の枚数が少なくなったのが痛く再び後手優勢に。

以下難しい戦いが続きましたが、2転3転の末、最後は先手の勝ちとなりました。

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“朝日アマ第3局 横山ー渡辺戦” への2件の返信

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