朝日アマ第1局 渡辺ー横山戦

渡辺アマー横山アマ戦を振り返ります。戦型は相矢倉となりました。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 将棋へ

最近は先手の矢倉に対して後手が急戦を仕掛けるケースが多いため、図のように互いに組み合うのはあまり見ない展開です。ここから△75歩と仕掛けましたが逆用される可能性も高くリスクのある一手です。進んで図2。

ここまで進むと、後手玉が41に露出しておりすぐには反発しづらいため、先手が作戦勝ちになりやすい局面と言えます。進んで図3。

ここは①▲75歩が勝りました。以下、△85銀、▲同銀、△同歩、▲46角、△64歩、▲同歩、△同角、▲同角、△同飛、▲46角が一例でやや先手有利となります。

本譜は▲77桂ですが、△75歩、▲同銀、△同銀、▲同銀、△55歩、▲同歩、△76歩、▲同金、△56銀、▲39角、△75角、▲同金、△47銀成、▲67玉、△57歩(図4)と進むと先手が振りほどきにくい形となりました。

以下難しい戦いが続きましたが、最後は後手の勝ちとなりました。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 将棋へ

“朝日アマ第1局 渡辺ー横山戦” への1件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。