村山ー高見戦

村山ー高見戦を振り返ります。戦型は横歩取りとなりました。

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青野流に対して△42玉、△51金型で構える形に対していきなり▲45桂と跳ねていきました。すぐに取られそうな桂馬なので、昔では考えられない手ですが、先日の稲葉ー松尾戦でも出た形です。対して△88角成~△33歩~△23銀~△24歩(図2)と一番オーソドックスに受けて次の△44歩を狙います。

ここは手が広い局面で、▲77角や▲77桂も有力でしたが、本譜は▲87銀、△82飛、▲77角、△44角、▲37銀、△77角成、▲同桂、△44歩、▲26銀、△45歩、▲35銀(図3)と攻めて行きました。

ここは△95桂と打てば▲98銀と引くぐらいですが、△89角、▲79金、△98角成、▲同香、△87飛成で後手優勢でした。

本譜は△84飛と受けますが、▲66角で難解な形勢。以下、△54飛に①▲48金として△64角に▲29飛と引く手を見せておけば難しかったですが、②▲82歩としたため△64角に対する適切な受けが無く、後手優勢となり、以下後手勝ちとなりました。

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