朝日オープン準決勝 久保ー広瀬戦

朝日オープンの準決勝、久保ー広瀬戦を振り返ります。戦型は先手の久保王将のゴキゲン中飛車となりました。

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▲16歩が入っていなければ、先後を入れ替えてよくある形。図以下、▲78金で76の歩は取られますが、銀が中途半端な位置であることが先手の主張。進んで図2。

ここで後手の手番の実戦例はありましたが、先手の手番ということで▲54歩と打って出ました。進んで図3。

△88歩成~△86歩としたのがあまり良くなかったようで、ここでは先手有利。図では▲57角とするのもありましたが、本譜は▲78銀。進んで図4。

△87歩成に手抜いて香を取って▲46に据えたのが振り飛車らしい手。ここで後手は△27角成!の勝負手を放ちます。進んで図5。

ここでは、43で清算して▲46飛から金を抜く手もありました。本譜は▲39銀と受けます。進んで図6。

ここは▲同馬でも▲82飛車でも先手勝ちでしたが、▲同角、△53歩で後手玉が寄らなくなり逆転。以下後手勝ちとなりました。

序盤から終盤まで見どころの多い熱戦でした。

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“朝日オープン準決勝 久保ー広瀬戦” への2件の返信

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