4/16 飯島ー斎藤

本日の飯島ー斎藤戦は先日の木村ー稲葉戦(こちら)と途中まで全く同じ進行となりました。

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ここで△29桂成と後手から手を変えます。

図1以下、△29桂成、▲同金、△37角成、▲28歩、△55桂、▲56角、△35飛(図2)

途中▲28歩では、▲16角もありました。また図2では、▲38歩もありましたが、本譜は▲36歩でした。
図2以下、▲36歩、△47桂成、▲同角、△同馬、▲同玉、△65飛(図3)

▲38歩と打っていればここで▲58玉と引いた時に、△45飛、▲47桂と受ける手がありましたが、本譜で同様に進めると△55桂(取ると△47角)や△37角等の隙が生まれています。
本譜は図3以下、▲56角、△55飛(図4)と進みました。

ここでは▲11と、と香を取って角の可動域を広げるべきだったようです。
本譜は▲68金だったため、△44桂、▲74角、△54飛、▲65角、△55飛、▲74角、△54飛以下、千日手となりました。
△44桂では、△64桂と打てば、▲74角の時に先手から▲64桂と打つ手が無いため、△76歩と突いて後手優勢でした。以下、7筋の歩を切って、△73歩と打ち、▲96角に△65角と打つような手が▲29金を狙っており、先手が受けにくかったようです。
ブログに記載した手自体は23手だけでしたが、一手一手非常に中身が濃く勉強になりました。

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