角換わり腰掛銀④

角換わり腰掛銀①~③のとおり、48金(62金)型は優秀であるため、最近はお互いがその形にする展開も増えています。

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図は▲25歩を保留し、代わりに▲66歩と突いているケースです。
プロの実戦例も多いですが、この形であれば▲45銀と仕掛ける手があります。
以下、△同銀は、▲同桂から▲63銀があるため、△63銀と引きます。

図以下、▲45銀、△63銀、▲25桂、△22銀、▲34銀、△42玉、▲56角、△84飛、▲15歩、△同歩、▲13歩が一例。

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途中△42玉は戦場から遠ざかる一手で、代えて△24歩と桂を取りに行くのは、▲15歩、△同歩、▲13歩、△25歩、▲15香で先手有利。桂を取っても2筋の空間が空くのが痛く、なかなか△24歩は成立しません。

▲56角に△84飛は▲75歩から桂を取りに来られるのを防いだ手ですが、端攻めをした図では玉形の差もあり先手有利と言えます。

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“角換わり腰掛銀④” への1件の返信

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